神経細胞のシナプス

アメリカのセントルイスで6年前から画期的な研究が進められています。
アルツハイマー病の克服の手がかりを探しています。
発症まで時間があるはずの30代の脳で早くも異変が起きていました。
アミロイドベーダというたんぱく質の蓄積です。
脳が活動すると神経細胞からでてくる老廃物
神経細胞のシナプスを傷つける
神経細胞を死滅させてアルツハイマー病を引き起こすとされています。
この研究でアミロイドベーダが貯まっていく様子がわかるようになりました。
発症の25年も前から増えている人がいました。
発症のときにはすでに脳全体に溜まっていたのです。
アルツハイマー病は70歳を超えると増えてきます。
知らないうちから脳の中に変化が起きているなんて怖いですよね。